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老後のために今を捨ててはならない。

みんみん無駄話
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年金もらって明るい老後を♪

こんばんは、みんみんです。むかしむかしのお話になりますが「年金もらって明るい老後を♪」ってコマーシャルが流れていたんです。今の人には到底信用できないと思いますが、これはうそみたいなホントの話です。

テレビに流れる街角インタビューとかを見れば「老後のために貯金します!」と語る若い方って思いのほか多くないですか?確かに「終わり良ければ総て良し」ってうまいこと言ってくれた感はありますが、本当にそうなのかなぁと、自分自身への反省の意味も込めてあえて疑問を呈してみます。

「近頃の若者は堅実ですね~」なんて文化人枠のコメンテーターが能天気な感想を出したりするけど、ちょっと待って!!すべては老後を暮らすための準備期間で、そのために今を生きてるわけじゃないでしょう。これって、世の中的にかなりまずい状況じゃないですか?だって、20代の若者が老後をリアルに考えなきゃいけないんですよ。全然明るい世の中じゃない、黄昏色の世界ですって。

年金もらえても明るくなんかない老後!!

仮に年金がもらえたとしても、明るくはないですよね。支給年齢もこれからドシドシ上げられていくでしょうし、支給額もおそらく下がっていくことでしょう。ついでに社会保険料もあがるでしょう。だからこそ、その老後に備えてお金を貯めておく。定年退職後に時間もできたら、豪華客船で世界をまわったり、世界遺産巡りをしたりと豊かな老後を送る。こういうものは個人の価値観なので「好きなものを最後に食べる」的な発想もありだと思います。でも、棺桶に片足つっこんだ年になって世界遺産見ても感動するかな・・・というのが正直な感想。ハンバーグは最後に食べるのではなくて、熱々のうちに食べた方が美味しい。旅なれしていない人が、晩年になって旅行趣味に目覚めれば良いけど、大抵は移動の面倒さとかで嫌になってしまうのではないかな。管理人もまだ年金もらえる年にこそなってはいないけど年寄りには違いないので、雪がないエリアへの旅行なんて面倒くさいだけの苦行です。雪山に暮らせれば一番良いのだけれど、折り合いをつけて軟着陸を目指せばそれなりに難問も多い・・・。

やりたいことは今やっておくべき。できるよう最大限努力

資金不足とかも含めて、できないことは無理なのだから(できなくて)当たり前。今できることをやらないで「老後になったら~」と先送りするのは良くない。チャレンジしたいことがあるなら、できる限り若いうちにやってみてこそ感動もあるというもの。どんなに美味しい霜降り牛のステーキでも、爺様になってからガッついてもそんなには食べられないし、胸焼けするだけ。トライアンドエラーで目標を立てて頑張っても、エラーを解決するための時間が残ってなかったら気持ち的にもやるせないと思うのです。たぶん、年をとるのに必要なものって「こだわり」ではなく「手放すこと」なんだと思います。固執することをやめて、すべてがマイペンライな視点で見ればまた人生変わるんだろうけど、その領域にいけるかもわからない。

今できることは今やっておくべし!

将来に向けての仕込みって大事です。大事なんだけど、その将来って「老後」のことなのかなと。確かに、うっかり定年まで生き残ってしまって任期満了になったとして、翌朝から食べるご飯も住む家もなくなりました~というのは悲惨を通り越してすでに詰んでいる状態ですが、そこまでいかなかったとしても、残念ながら活動できる時間は有限、お金をどれだけ貯め込んでも死んだ後には持っていけないのですから、お金も時間も労力も、やりたいと思う取り組みに対して使うべきです。

老後に豪華客船で世界を回ろうと貯金を優先するより、金がなくても若いうちに色々なものを見て歩いた方が良いと思います。これは間違いないと思う。何かを始めようと思うのであれば、できるだけ早い時期から。絶対に、そちらの方が楽しめます。

できるだけ早い時期からわちゃわちゃ頑張ってみれば、案外年とってからも未練たらしく続けられるものもあるかもしれません。「老後になったらやろう」なんて後回しにして良いものってちょっと思いつきません。いつからが老後?と問われれば、声を大にして「いま!!」と答えたい。30歳でも老後!!35歳でも老後、40歳を過ぎてる管理人はもはや「死後」くらいで良いと思う。!!や~、身体が動くならお国の政策で70歳過ぎても働かされるのは致し方ないとは思うけど・・・その時の老後の定義が「80歳以降~」とかってされていたら嫌やなぁ。。。

誰しも幼少期には「将来のために~」みたいなお小言を聞いたことがあると思いますが、その将来とはいつのことかの定義ははっきり明かされていないケースが大半ではないでしょうか。遠い将来って、小学生くらいであれば問題ないですが、就職して何年も税金を収めているようなひとに「将来のために」とかって言っても響かない。何をやるにしても「将来ってのはいつのことだ?」って感覚は持っていたいなと思う。今すぐ始めるのがベストだけれど、常にその環境が整っているとは限らない。であれば、その環境を整えるためにどのようにすれば良いのか。

1万円の費用がかかる取り組みをどうしてもしたい。でも、今月の残金は3千円・・・。1万円を作るための算段をつけ、最短で用意できるようにする。お金を例にすると「借りればいいじゃん?」とか「メルカリで不用品売り払えば?」などと抜け道も出てくるけど、目指すものができた時には、何かしらの修練が必要になることってあります。それをクリアしないと次へ進めないということもある。でも、目的は修練することじゃないのがまた難しい。宿題と一緒で、後回しにしていても勝手には仕上がらないってことなんでしょうねぇ・・・。


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