


絶対に出る!建築面積を求める問題
建築面積とは何?という非常に基本的な言葉遊びがテストの引っ掛けになっている例を出して考えてみる。宅建士試験では、専門用語はきちんとその内容を理解して問題に向き合うようにしましょう。

【2019宅建試験】統計問題はさらりと読んで1問ゲット
2019年度宅建士試験の統計問題を直前予想。暗記して着実に1点。地価は上昇基調で、不動産業界も活況。全用途平均・住宅地が平成4年以来27年ぶりに上昇に転じたのはインパクトあり。統計問題は覚えれば得点できるので、試験前にかならずまとめに目を通しておきましょう。ネットでもこのブログにでも、宅建関連サイトを見ればどこにでも転がってます。

宅建試験でわからない問題への最後の手段
宅建士試験でわからない問題が出たときの対処法について考える。わからない問題は基本的には消去法で対応するべし。それでも絞り込めない時は、言い切っているものが怪しい。そのほか、細かすぎる内容を書いているものもその部分が間違っているとは思わない方がよい。

3日の勉強でFP2級に合格するのは無理ゲーだったという話。
3日の勉強でFP2級に合格するのは無理ゲーだったという話。そして復活のために、FP2級の攻略方法についての検討を行う。

2級FP技能検定試験に申し込んでみた

シマンテックストアの請求がカードから自動で引き落とされた話
ノートンは自動継続で、カード引き落としされてしまうという罠。チャットサポートにて連絡をとり無事に返金依頼をした話。対応は早く、請求から60日以内に問い合わせれば返金してくれます。カードの引き落とし明細はちゃんと確認しないと危ないなぁと改めて考えさせられました。

接道義務に関する規定のあれこれ
住宅の取得を考える際にその土地が接している道路の幅は重要な意味を持つ。住宅を建てる場合、その土地は道路に2m接していなければならない。これを接道義務という。また建築基準法上の道路は幅員4m以上なければならない。ただしこれには例外があり、4mに満たない道路も2項道路として存在している。2項道路の場合、家を建てる際には道路の中心から2mまでセットバックする必要があり、容積率に対して土地の面積からもセットバックした分を差し引いた面積がその土地の面積となる。