宅建士試験で権利関係は外せない。

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権利関係が勝負を決める!

こんにちは、みんみんです。
宅建試験で宅建業法はパーフェクト狙いの勢いで攻めたいところですが、紛れが多い民法もおろそかにはできない。権利関係の頻出範囲はしっかりと押さえていかないと中々厳しい戦いとなってきます。2022年の4月1日からは成人とされる年齢が18歳に変わりますが、とりあえず2022年までは成人の年齢は20歳からです。この18歳というのも一律に改訂という感じではなく、お酒・たばこは20歳から。国民年金の保険料納付の開始も20歳からと、微妙に中途半端。そうそう、女性の結婚できる年齢が16歳から18歳へと引き上げ。男性はかわらず18歳から結婚できます。

ちょっとまて!成人年齢は20歳なのに、18歳や16歳で結婚できるの?

・・・できます。

(成年被後見人の婚姻)
第738条
成年被後見人が婚姻をするには、その成年後見人の同意を要しない。

つまり、未成年の場合は、親の同意を必要としないということです。通常、未成年が契約する際には親の同意が必要なのに結婚は同意がいらない。

って、あ~っ、うそうそ!!
2018.7.4 訂正
大間違いでした。ごめんなさい。

第738条は成年被後見人のお話。

未成年はこちら ↓

第737条

1.未成年の子が婚姻をするには、父母の同意を得なければならない。

2.父母の一方が同意しないときは、他の一方の同意だけで足りる。
父母の一方が知れないとき、死亡したとき、又はその意思を表示
することができないときも、同様とする。

<補足>
婚姻における同意は父母の専属的権限であり,未成年後見人には同意する権限がないため 未成年後見人が選任されており、父母が死亡している場合未成年後見人の同意なしに婚姻できる。父母の双方が、行方不明、意思を表示できないときも同様である。また家庭裁判所の許可も不要である。

【注意】
未成年が法定代理人(親権者や未成年後見人)の同意なしにひとりで行った契約は取り消せます・・・が、婚姻すると20歳未満でも青年とみなされることになっています。そして、この話のポイントは結婚していない未成年がじぶんひとりで結んだ契約は、本人または法定代理人によって取り消すことができます。本人と法定代理人が取り消すことができるのがポイント。そうそう、婚姻については同意がいらないでできるわけで、法定代理人が取り消したりできないので気をつけてください。未成年の結婚は、親が生きているなら同意が必要。ある意味、結婚ほどハイリスクな契約もないってものですが、結婚で不利益を被ったといった側をあまり守りすぎると(皆が結婚に二の脚を踏んだり、今までであれば我慢して耐え忍んでいたようなことも含め)色々と問題が増えてしまうということでしょう。

騙される方が悪いんです、世知辛い世の中ですね。

いい加減、
少年法もはやく廃止したらよいのに。

落ちた時をイメージしてみる。すごくやるせない気持ちになる。

もっと頑張れたんじゃないか?

仮に、「やっぱり駄目だった」「もとから無理な挑戦だったんだ」などと納得しようとしても、まだくすぶっているものはありませんか?じぶんがじぶんに問いかける場面で、カッコつけは通じません。本当はとか、本気を出せばとか、色々な思いが出るはず。よし!大丈夫。落ちるイメージはできた。

「本当に精一杯、やり尽くしたか?」

これで覚悟は決まった。やる以上は、合格する気ではなく、合格しなくてはなりません。時間とお金と労力は無限ではありません。資格試験に向けて無駄に回すものなどないです。まわりがどれだけ「無理だよ」とか馬鹿にしてきたとしても関係ないんです。じぶんがじぶんを鼓舞して受かったらそれが正義です。まわりの雑音はその時には「受かると思ってた」なんて調子の良いものに変わっていることでしょう。

勉強に手がつかない時は、落ちた時をイメージしてリセットすることをお勧めします。落ちるところまでイメージしてみる。最悪な状況まで考えて、腹がくくれるってこともあると思います。ネガティブなこともたまには役に立ちます。


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