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絶対に出る!建築面積を求める問題

試験対策
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こんばんは、みんみんです。台風が去った後はいきなり肌寒くなってまいりました。とりあえず体調管理には気を付けて、宅建士試験ではまず絶対に出る「建ぺい率」と「容積率」のおさらいなどをやってみましょう。

建築面積の最高限度を計算してみる

この問題は、ファイナンシャルプランナー2級で出題されたものです。ちょっとした力試しに解いてみてください。

問9 建築基準法に従い、<資料>の甲土地に建物を建てる場合の建築面積の最高限度を計算しなさい。なお、<資料>に記載のない条件については一切考慮しないこととする。また、回答にあたっては、回答用紙に記載されている単位に従うこと。

  • 第一種住居地域
  • 容積率 20/10
  • 前面道路の幅員に対する法定乗数 4/10
  • 甲土地・乙土地が面する道路は建築基準法第42条第2項に該当する道路で、甲土地・乙土地はともにセットバックを要する。また、道路の中心線は現況道路の中心に位置するものとする。
宅郎
宅郎

というところで、2項道路のセットバック案件の建築面積を求める問題です~。ちょっと面倒くさい感じがするのがテストっぽい。

おねいさん
おねいさん

そうね、そもそも「建築面積」って・・・何を指すのかしら?

宅郎
宅郎

言われてみれば、建築面積って普通に聞き流してしまうね。資料には建蔽率と容積率のどちらも記載されているのが迷わせて来る・・・。

おねいさん
おねいさん

時間もないからサクサクいくけど、建築面積は土地のどのくらいに建物がのっかって良いかってことになるわね。大体、1階の広さだと思えばよいわ。

つまり、「建ぺい率」×「土地面積」=「建築面積」ってことよ。

宅郎
宅郎

ということは、この問題では、セットバックしたあとの土地の面積を再計算してあげて、建蔽率である5/10を掛けて算出すれば良いってことだね。

おねいさん
おねいさん

そう!それで正解。

建蔽率は土地に対してどれだけ建物を占めても良いのかってことだから、つまり再計算した土地の半分までこの土地では建物をのせて良いってことになるわけ。

宅郎
宅郎

せっかくだから計算してみよう。資料にある前面道路は幅員が3.2mの市道だからこれを4mにしなくてはならない。この場合、中心から2mある道路になるようにすれば、お見事4m道路に生まれ変わる。幅員3.2mってことは中心から甲土地側の道路は1.6mだから、あと40cm足りない。この40cmを甲土地側に下げることをセットバックと言うんだよね。

おねいさん
おねいさん

そうそう!つまり、甲土地の面積を再計算するには、幅15mに対して奥行きは40cm分少なくなるから9.6mってことになるのね。

 

15m × 9.6m= 144m2 になるのよ。

宅郎
宅郎

144m2に建蔽率の5/10を掛けると72m2ってなる。

この問題のポイントは「建築面積」とは何を指すのか理解できているかどうかってことになるんだね。資料には「建蔽率」「容積率」「法定乗数」とオールスターに記載されているからちょっと戸惑ってしまった。

おねいさん
おねいさん

テストだから、どうしても回答者を引っ掛けようと意地悪な罠が潜んでいるわよね。問題を解き始める前にはまず深呼吸して、平常心で落ち着いて問題に向き合いましょうね。

宅郎
宅郎

まかせといてよ!!


コメント

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