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受けてはいけない!情報処理系の資格。

みんみん無駄話
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こんばんは、みんみんです。職場で出たコンピュータ技術者系の資格の話から、本日の話題になりました。情報処理系の資格は色々ありますが、正直どれも取ろうと思うと難しい(個人的な感想)です。さらに取ったからと言って、それがすぐお金に繋がるわけでは・・・いや、資格手当とかくださるホワイトな企業もあるのか。。。

資格手当の有無を今すぐチェック!!(管理人の職場はありませんでした)

「資格を取得しているから技術がある」とは限らない

「資格があるから技術がある」とは限らないですし、 資格取得者 > 資格のない技術者 というわけでもありません。もちろん、技術があるかを測るための資格試験なのだから、合格した人には技術がある(ハズだ!!)と運営側は言うかもしれません。スキーと一緒ですね。肩書は持っているけど、肩書の有無が滑りの実力に影響するわけではないので、そんなものは1本滑ってるのをみれば、上手いか?下手か??なんてすぐわかってしまいます・・・。残念ながら、肩書が実力を作るわけではないのです。

まずは実力ありき技術者稼業

じぶんが知る範囲の話になりますが、バリバリに第一線でお仕事されている方は、名刺に〇〇資格って印刷してることはあってもそれを看板にして仕事をされている感じはしないです。業務命令で取らされたってパターンも聞いたりもします。「できなければ仕事にならない」という実力主義なところのお仕事は、肩書より実力という環境であると想像します。

そう考えると、我らが宅地建物取引士は独占業務を持っているところが守られてますよね。趣旨としては、誰でも参入できて適当にされると困るということなので、守られているのは消費者(たてまえ)になるのですが。やっぱり宅建士はすばらしい。さぁ、集え!宅建戦士!!

お話戻って、情報処理系の資格。IPAのホームページに試験要綱が掲載されていました。資格を難易度(レベル)順に並べている資料はすぐに見当たらず、とりあえず試験の名称と(略称)・難易度だけを並べてみました。実際に過去問を解いてみて、どのくらい難しいと感じるかの肌感覚はそれぞれで異なるとは思いますが、IPAが設定するレベルはこのくらいなんだぁ~程度に、確認してみてください。

情報処理系の資格試験とその難易度について

(1) ITパスポート試験(IP)
全ての社会人
(2) 情報セキュリティマネジメント試験(SG)
共通キャリア・スキルフレームワークのレベル2に相当
(3) 基本情報技術者試験(FE)
共通キャリア・スキルフレームワークの
5 人材像(ストラテジスト、システムアーキテクト、サービスマネージャ、プロジェクトマネージャ、テクニカルスペシャリスト)のレベル2に相当
(4) 応用情報技術者試験(AP)
共通キャリア・スキルフレームワークの
5 人材像(ストラテジスト、システムアーキテクト、サービスマネージャ、プロジェクトマネージャ、テクニカルスペシャリスト)のレベル3に相当
(5) ITストラテジスト試験(ST)
共通キャリア・スキルフレームワークの
人材像:ストラテジストのレベル4の前提要件
(6) システムアーキテクト試験(SA)
共通キャリア・スキルフレームワークの
人材像:システムアーキテクト、テクニカルスペシャリストのレベル4の前提要件
(7) プロジェクトマネージャ試験(PM)
共通キャリア・スキルフレームワークの
人材像:プロジェクトマネージャのレベル4の前提要件
(8) ネットワークスペシャリスト試験(NW)
共通キャリア・スキルフレームワークの
人材像:テクニカルスペシャリストのレベル4の前提要件
(9) データベーススペシャリスト試験(DB)
共通キャリア・スキルフレームワークの
人材像:テクニカルスペシャリストのレベル4の前提要件
(10) エンベデッドシステムスペシャリスト試験(ES)
共通キャリア・スキルフレームワークの
人材像:テクニカルスペシャリストのレベル4の前提要件
(11) ITサービスマネージャ試験(SM)
共通キャリア・スキルフレームワークの
人材像:サービスマネージャのレベル4の前提要件
(12)システム監査技術者試験(AU)
共通キャリア・スキルフレームワークの
人材像:サービスマネージャのレベル4の前提要件
(13)情報処理安全確保支援士試験(SC)
共通キャリア・スキルフレームワークの
人材像:テクニカルスペシャリストのレベル4の前提要件

恐らく情報処理系の資格はこれからも増えるでしょうし、廃止もあると思います。管理人が自腹で取ったシステムアドミニストレーター試験(初級シスアド)などは、いつの間にやら消えてしまいました。パーソナルコンピュータ利用技術認定試験というものを大昔に学生時代に取りましたが、それも平成17年で終了してしまったとか。これを今さら履歴書に書くことはないと思いますが・・・。

時代とともに変遷するのが資格

社会環境のニーズに合わせて資格も変化するというのが自然なのでしょうから(そうでなくては世の中からの引きがない)普遍ということはありえないでしょう。司法試験とかなら或いは最後の最後まで(試験内容は変化しても)制度は残るかもしれない。

今回のタイトルですが、受けてはいけないの前に「安易に」とか「甘い気持ちで」というのがつきますというお話でした。安易に受けてはいけない!情報処理系の資格とか、甘い気持ちで受けてはいけない!情報処理系の資格と読んでいただけたらそのまま管理人の伝えたい内容となります。資格を取ったら自動的にお金をくれる・・・ケースも、中にはあるのかもしれないけど、基本的に資格は知識を刷新していかなくては陳腐化します。技術の進化とともに試験問題も高度化します。つまり、範囲は広がり難易度は上がるっと。どうにも、情報処理の分野は甘くないよなぁと思った門外漢の感想でした。


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