こんばんはみんみんです。

ただいま帰宅中です。乗り換え駅では終電がもう出てしまっているので深夜バスにて帰ります。普段なら軽く鬱になる状況ですが、何とか目標までは仕事を押し込んできたので今夜はぐっすりと眠れるのではないかと。仕事も勉強も、停滞によるモヤモヤ感は、その原因となっている遅れを解決しなくては心晴れません。そのためにはじぶんで片付ける(小市民的)か、じぶんの仕事ではないと新たなパラダイムによる転換をはかるか(ジャイアン的)解決が必要です、たぶん。

勉強は、じぶんが自分で決意して始めたものですから仕事とは異なります。勉強するだけではお金になりませんが、仕事はとりあえずお金にはなります。どちらが良いか、、、、気持ち的には勉強かなぁ。でも、純粋な知識欲によるものでもない限り目的はあるはずで、究極のところはお金の成分が含まれてしまうのは致し方のないところ。

20時間で宅建に合格!?

Googleで「宅建 独学」なんてキーワードで検索するとこんな記事がヒットします。法学部卒でもない管理人には、まず無理です。完全に予想問題が的中してとかならあるいは・・・って、そんな妄想レベル。到底、試験範囲をコンプできません。宅建業法だけならあるいは・・・。民法をすべて運任せにして法令上の制限は外さず、統計問題は予想問題頼みに。いやいや、成年後見制度の知識も仕込まず突撃するのは無茶しすぎでしょう。

宅建合格に必要な学習時間は?

管理人の場合、前年に自己採点1点足らずで落ちているので、結局のべ時間は悲しくなるけど500時間は超えてます。きちんと無駄なく得点になるところを確実に押さえた勉強に特化したとして200時間は欲しいところ。ネットでも初学者の場合、合格するために200~300時間くらいの学習が必要と言われています。結構な幅がありますが、この違いはテキストの読み込みに何処まで時間を掛けるかによるかによるのかなと感じています。じあたまの善し悪しよりは、要領の善し悪しかも知れません。綺麗にまとめたノートを作ろうとか、真面目にやろうとすればするほど時間が足りなくなってドツボにハマる部分です。わからなくてもどんどんテキストを読み進めてアウトラインを掴むことが先決で、どれだけ早く過去問に取りかかれるかで時短がはかれます。とはいえ、いきなりテキストも読まずに過去問に入ってもチンプンカンプンになるのも目に見えているので、最初はこんな感じの知識を入れなきゃいかんのかという理解は必要です。

アウトプットで知識を定着

じぶんの理解度を測るのにはやはり問題を解くことが大切だと思います。間違えたところは解説をよく読んで理解。さらにテキストでその範囲を読み返して整理する。地味な作業ですが、基本はこの繰り返しです。出来れば過去問3回は問題集を繰り返し解きたいところ。1年分の問題が50問題ありますから過去5年分を解くと250問。これ、少ないと思いますか?

宅建の出題範囲は広い

もちろん問題を解くだけなら20時間あればお釣りがきます。しかし、問題の意味をきちんと捉えて、どうしてこの答えになるのかを理解しようとすると、凡人にはとても20時間で合格出来るなんて言えないです。問題によっては、ラーメン構造とか普段の生活の中でたまたま知っていた知識で答えられる問題もありますが、民法は体系的に学習しないと引っ掛け問題であっさり撃沈ですし、宅建業法はやればやっただけ得点源になる分野です。法令上の制限は勉強しなければそれこそ用無しだし、宅建試験なめちゃいけません。

出題範囲の理解は大事!?

50問のすべてが宅建業法とか、民法だけの出題なんてことはありません。例年その範囲から何問出題されるか決まっています。早々に過去問に取り掛かりたい理由のひとつは、じぶんが弱い部分を可視化できるところにあります。苦手な分野を無くして満遍なく得点していかないと、問題の難易度が少し変わると何となく正解を選べていた分野が軒並み討ち死にとなり、 非常に苦しい展開が待っています。

時間内に解く癖をつける

その昔、大学受験では散々な結果に終わった管理人ですが、当時お遊びで1週間かけてずっと苦手な英語の過去問1年分を解いていたことがあります。苦手ながらも制限時間もなしに1週間もずーっと同じ英文問題とにらめっこして、もう埃も出ないってところで採点してみました。結果は80点超えでした。トコトン時間をかけて解いてみれば少しずつ意味も想像がついて、暗号解読よろしく、それなりの点数が出て驚きました。しかし、本番の試験は時間が決まっています。限られた時間で出せるスコアーでしか評価はされません。好きだった世界史は9割近く点数を取れる時もあるのに、管理人の場合は才能がないのか英語は本当に散々でした。宅建試験は2時間の試験時間のため、一問あたり2分程度で正解にたどり着かなくてはなりません。建ぺい率や容積率など計算しないと答えを選べないものもあるので、無駄に悩んでもいられません。

集中力が鍵

合格ボーダーに受検生がひしめく宅建試験において、ケアレスミスは致命的。正しい答えを選ぶのか、誤っているものを選ぶのか、これを取り違えてつまらないミスをするのはご法度です。集中力を2時間維持し続けるのは実は至難の業です。気づかないうちに意識がボヤけるタイミングが必ずあります。出来るだけ余裕をもって見直しの時間を確保したい。そのためには無駄に悩まず早く正答を選びたい。これには常に時間を決めて問題を解く練習が欠かせません。見直しの時間を確保したら見直しのルーチンをもっている方が本番に強いです。問題を解きながら少しだけメモを入れておいて見直しの時には、気持ちを落ち着けてケアレスミスはないか確認したい。回答群から正しいものを選ぶのか誤ったものを選ぶのかなど、単純な分だけ見直し時間も短くて済みます。問題を解き慣れていけば、最初から引っかからないよう、じぶんがいま選ぶべきは○なのか×なのか、はっきり意識して問題を解いていけるようになります。

固執するときは注意

AかBかで迷った時に細かい部分に固執するような心理状態は引っ掛け問題にハマっているシグナルかもしれません。試験の時は多かれ少なかれテンパっていると思います。落ち着こうとして落ち着ける時ばかりではないですが、この試験は焦ったら負けです。

宅建でリベンジするには

できればテキストは翌年の試験に合わせて新しくしたいです。宅建試験には法改正された部分が出題されるのがお約束。限られた時間の中で正解を選ぶためには、最新の問題集がマストアイテムです。

リフレッシュ方法を持とう!

勉強が途中からダレるこもあるでしょう。そうしたときに確実に気分転換できる何かがあると心強いです。合格までに必要な学習時間というのも、しっかり頭を働かせてこそ。集中力が切れた中で勉強しなけれはいけないとしたら、ただただ苦しい時間になってしまいます。

やるだけやったら結果は運

試験ですので、問題がハマった、良い風が吹かなかったという運不運は、どうしてもあります。あと1点の正解を手繰り寄せるために、できるだけ体調を整え落ち着いた気持ちで試験に臨んで欲しいです。リベンジされる方は、まだ時間はたっぷりありますから、まずはこれまで頑張った分、少し休んでから再始動してください。次回は必ず良い結果となるよう応援しております!