国民訴訟通達センター



こんにちは、みんみんです。

いきなりですが、管理人の家に法務省管轄支局というところから通知が来ました。法務省の地方組織には法務局があり、宅建士試験にも出てくる宅建業者が営業保証金を供託するところでもあります(都内だったら東京法務局)。主たる事務所が1000万円、その他が500万円を主たる事務所の最寄りの供託所に供託するってアレです。

法務省様からいったい何事だ!?
っとちょっと焦りました。

内容ですが、こちらが利用していた契約会社ないし、運営会社から契約不履行による民事訴訟として訴状が提出されたというもの。なんともまぁ、民事訴訟を起こされましたよって通知なのか。それにしても、訴訟の前に内容証明で支払督促のひとつもあって良さげだけど・・・。

訴訟最終通告のお知らせ

ざっくり読んで要点を掴んでみる。

裁判所に出頭しろとかではなく、裁判取り下げ最終期日を経て、訴訟を開始するとのこと。裁判って相手方から訴えられたのに、訴えられた側から取り下げられるの??なんとも不思議。さらに、連絡がない場合は原告側の主張が全面的に受理され執行官立会いの元、給料差し押さえ及び動産、不動産の差し押さえを強制的に履行するので裁判所執行官による執行証書の交付を承諾していただくようお願い致しますとかって書いてある。

強制執行に承諾もないだろう。

バカ・・・?

法務省管轄支局
国民訴訟通達センター

ネーミングからしておかしい。埼玉県のよく飛び込み自殺で電車が遅延するので有名な私鉄の車内に、広い間取りと安い値段の戸建住宅の広告を出している「埼玉県住宅相談センター」じゃないんだから・・・。ちなみに 「埼玉県住宅相談センター」は株式会社です。じぶんの職場のお仲間が話を聞きに行ったらとても無駄な時間を消費させられたとのこと。このセンターって名付けたがるのはなんでしょう。公の機関っぽく見せたいという気持ちのあらわれでしょうか。聞いてきてもらえばよかった。

さて、国民訴訟通達センター。法務省管轄支局ってところも変ですね。管轄支局って思わずググってしまいましたよ。架空請求業者関連の記事ばっかりがヒットするのが悲しいですが。。。そのツッコミはほどほどにして先に進むと「国民訴訟通達センター」の場所はなんとびっくり泣く子も黙る東京都千代田区霞が関・・・。

ちょっっ!
これ本物じゃない???

超てきとーに弄ってしまい、本当に申し訳ありませんでした!!・・・なんてことは微塵も思いませんが(笑)、法務省の報道発表資料にこの件が出てました。平成29年の頃は「訴訟管理事務局センター」とか「民事訴訟管理センター」って名乗っていたらしい。下にリンクを置いておきます。結構老舗なんだなぁ・・・というのがぼんやりとした感想。

でもさ、事務局センターってのはおかしいよ。事務局なのか、センターなのかはっきりしてほしい。管理センターって方は名称としてはまだセーフだと思うけど。なんか端々が雑なんですよね。ちゃんと法律をわかっている人が騙すことを目的に文章を作ったらかなりの確率で(お金を払うかはさておき)電話しようとか思っちゃうと思うんです。それともあれですかね、つっこみどころ満載の文書をばら撒いてそれに引っかかってきたお客さんの方が御しやすいとでも思っているのでしょうか?

あと、
「通達」って言葉の使い方。
これが結構気になった。

【通達】
行政官庁が所管の諸機関や職員に対してなす
一般的指揮処分の形式の一種。

お役所様が所管の諸機関や職員でもない、一般人に対して通達は出しませんから。今回、国民訴訟通達センターが送ってくれた架空請求はがきがそこはかとなく雑に感じられる主な原因は、日本語の不自由さ加減にある気がします。

(リンク)
法務局 報道発表資料

架空請求業者への対応

基本、放置の方向で。どうしても人恋しいときなどは番号の前に番号非通知(184)を押してから電話してみても良いです。架空請求業者のイケメン氏にたっぷり暇つぶしにつきあっていただきましょう。YoutTubeに日テレのイマイディレクターが架空請求業者をさんざんおちょくっている事実関係を確認している動画が何本もあがってますが、見る者を思わずクスっと笑わせてしまうような出来になってます(つまりオススメ)。でもさ、法務省の名前を語って大々的にやっている詐欺でしょう?さっさと電話の契約情報を開示させて、警察のガサ入れとかってできないのですかね。スワット投入で全員射殺しても良いレベル。ATMの前まで行って振込先を聞いたら(お金は振り込まず)警察へ連絡して詐欺口座を凍結してもらうって荒業もできます。



大学生の皆様へ

いま就職活動をしている大学生の皆さま。もしかしてこちらを読んでいただいたりするのかな。とあるTOEIC取得推奨サイトで力説していたお話ですが、宅建士だとかファイナンシャルプランナーだとか持っていても就職にはまったく役に立たない。そもそもその資格が必要だったら入社後に取らせればいいんだと。なぜか資格を取得することを害悪のように語っているところがあります。もちろん、前述の資格を持っていれば就職活動で他を圧倒するレベルでアドバンテージがあるとは申しませんし、その資格のおかげで採用が決まるようなことはないでしょう。

では意味はないのかと言えば、そんなことはありません。ただ合コンだけしてきたアホ学生ではなく、ちゃんと自己研鑽をする人だと判断してくれます。大学生の就活で必要なものと言えば、まず(上位校であれば)出身大学のネームバリュー。その次はやはり「人物本位で見るという建前」であれこれチェックされる能力値と人間性。適性テストの結果なんて、実際あてになるとも思えないけど、仕事に対するやる気とかまともに挨拶くらいはできるかなどは最低限は見ます。基本的に超がつくほどのお馬鹿じゃないことが大事。でも、超がつくような人でもコネだとか面接ウケだけは良くて入社してきたりしますから、仮に就活がうまくいかなかったとしてもどうか人間性が否定されたとかなんて思わないでください。篩にかける方だってホント大した人間じゃないんだから。要は見る目がないんだってことです。

やはり宅建推し

つまり当サイトで伝えたいのは、あたま一つ抜き出たキラリと光る何かを持っていないのであれば、せめて宅建士資格を取得してみませんか?ってお話なのです。もちろん、TOEICに挑戦したい人はそれで良いと思います。社内公用語が英語なんて会社もありますしね。ワールドワイドな業種や外資系または外資系かぶれの会社に行きたいのであればやはり英語は必要です。別にTOEICと宅建は競合するものでもないですし、将来的に土地取引や家を購入するなんてことを考えることがあるのであれば、それこそ宅建士は持っていて損になることはありません。

就活中に宅建の勉強をするのは大変なので、就活が始まる前に取得することをお勧めします。それから就活の面接でどうしても先に進めないという方は、まずじぶんのウリというものを一度考えてみると良いと思います。極端な話、筆記テストに強く興味関心が合うのであれば公務員試験を受けるのも選択です。できるだけ上流に入った方があたまの不自由な人が少ない分、面倒ごとは減るかもしれません。まぁ、変な人は多少いてくれた方が面白いですけどね。本当に自分自身に向き合って自己分析とか就職ノートとか作たらいけませんよ。就職課に入り浸るのもNG。そんなことをしていると本当にじぶんの良さが死んでしまいますから。就職ガイダンスで講演している人が仮に「今、企業で求められている人材像はこれだ!!」と声高に語っていたとしたら必ずその方のプロフィールはチェックしてみてください。おそらくその飯ネタである「企業勤め」なんて何年もしちゃいないでしょうから。就職のプロを語る人が転職を10も20も繰り返していたら我慢の効かない人だと思いますし、逆に転職歴なしであれば、どんだけの企業(の採用)を知っているのだろう・・・と不思議に思います。話半分に聞いておけばいいんです。あっ、もちろんこのブログも同様ですよ。

法律って大事

宅建士で学ぶ権利関係は立つこと多し
※ 架空請求業者に対抗くらいはできます。

契約とかクーリングオフは生きる上で重要
※ じぶんの身はじぶんで守ろう。

日常では使用しない法律用語に馴染もう
※ 錯誤 無効 善意の第三者 などなど。

生きてるだけで丸儲け

生きてりゃいいじゃん。頑張らなくたっていいじゃん。でも、じぶんがどのくらいできるのかを証明できるのは自分だけです。いつか頑張るって言ったそのいつかって案外こないもの。できないと笑っている周囲の連中の鼻をあかしてやったら気分も爽快じゃないですか?素直で気立ての良いお馬鹿でいたらいつまでたってもむしられ続けるだけ。巻き返しをはかるなら今です。

明日くたばるかもしれない、
だから今すぐ振り絞る
ただ 伝わるものならば
僕に後悔はない

(椎名林檎:月に負け犬より)

※ プライベートな名刺の作成など承ります。
ご用命の際はtwitterにメッセージください。