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アクセルとブレーキの踏み間違えによる事故

時事問題
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高齢ドライバーによる事故の報道が多発

こんばんは、みんみんです。このところなんとも痛ましい事故が続いてます。高齢ドライバーが運転する車が歩道に突っ込み死傷者が出るという事件。あまりに多くなり過ぎて、ニュースが流れていても、どの事故のことかわからなくなってきました。事故の多くで「アクセルとブレーキを踏み間違いにより」と説明されていますが、もともと踏み間違いによる事故(立体駐車場から下へダイブしたり、コンビニの駐車場に止めるつもりが店内へ突っ込んだり)は昔からありました。でも、アクセルとブレーキの踏み間違いというのはそんなによく起こることなのでしょうか?

アクセルとブレーキを踏み間違える理由

ここで管理人の車遍歴ですが、免許を取りに教習所へ通った時の教習車はマニュアルのトヨタカローラ。免許を取ってからは、マツダカペラ(MT)→マツダファミリア(MT)→三菱FTO(MT)→ユーノスロードスター(MT)→写真にある三菱ランサーエボリューション(MT)→三菱パジェロ・イオ(AT)と乗っています。妹がひとりいますが、こちらも車といえばマニュアル車ばかりのオールドタイプです。マニュアル車だと左からクラッチペダル・ブレーキペダル・アクセルペダルと並び、クラッチは左足。ブレーキとアクセルは右足で踏むことになります。それなので、マニュアル車でアクセルとブレーキを踏み間違えるとしたら、右利きなのに今朝に限って間違えてお箸を左手に持って食べようとするレアなレベル。トイレ(大)の流し忘れよりレアだと思います。マニュアル車でアクセルとブレーキの踏み間違えることはまずないと思います。

オートマ車で、左足ブレーキを使う!?

AT車の場合、右からアクセルペダルとブレーキペダルの2つがあります(車種によっては一番左にサイドブレーキのペダル)。教習所ではブレーキもアクセルも右足で操作するように習うはずですが、アクセルは右足・ブレーキは左足と両足操作をしている人も結構いるようです。知り合いにもおりました。これはかなり危なくて、基本的に利き足で操作しなくては駄目です。3ペダルのマニュアル車で左足ブレーキを使うテクニックはありますが(Hot versionなどの解説DVDが出ているのでぜひご覧ください)街乗りではあまり変な癖をつけない方が良いです。

なぜ左足ブレーキは駄目なのか?

これは安全な広場などで試してみるとわかりますが、左右の足を交互に使用する、または同時に異なる操作を行うことは非常に難しいのです。たとえば、右足のアクセルペダルを緩めつつトルク(推進力を残す程度に踏みながら)左足でブレーキを少しだけかけて車の荷重をフロントに移す・・・なんて思っても考えた通りに左足の踏み加減が調整できずガックンブレーキになります。特に左足をブレーキペダルの上にのせたまま右足でアクセルを踏んでいる場合は、急ブレーキを踏もうとすると(踏んでいる状態の)右足に力が入り、アクセルを踏み込むことになります。継続している動作の延長で力を加えるよりも、使っている力を抜いて(オフにして)新規に別の足に力を加える(オンにする)方が難しいのです。スキーをする人であれば、右脚と左脚を別々に操作することの難しさはご理解いただけると思います。恐らく両足を同調させる方が、別々に動かすよりも簡単です。

事故の原因を取り除くには?

先日は60歳女性の起こした事故が報道されており、高齢者の事故多発とされていました。仮に60歳を高齢者とするにしても、人生100年時代が本当だとするとあと40年も高齢者をやらなくてはならなくなります。定義だけ変えても意味はないのですが、この人生100年時代というのが世の中的にどこまで本気で言われているのか非常に気になるところです。高齢ドライバー講習など、色々な案が出されていますが、その時は安全に運転で来た人が1か月後には「アクセルとブレーキの踏み間違い」をしてしまわないとも限りません。もちろん、年齢がもっと若い人でも同じことをする可能性もあります。高速道路の逆走などはもっと深い闇がありそうですが、アクセルとブレーキの踏み間違いは高齢だからで思考停止してしまうと事故の原因を見落としてしまうかもしれません。自動運転システムが完成して、車を運転することがなくなるのであれば人為的な運転ミスによる事故は減る可能性はありますが、日本の道路事情を考えるとゼロにはできないでしょう。

田舎にこそ車は必要

リタイヤ後は田舎に住んでスキーと山歩きができれば最高だろうと思っていますが(年金が出るかは怪しいですが)田舎に住むとなると買い物や病院などやはり移動手段が必要になります。そして田舎になればなるほど公共交通機関が不便になり、どうしても車が必要に。年をとったら免許返納という流れにはなりつつありますが、年をとって運転技術が昔より落ちたとしても車は必要というニーズは残ります。アウトドア生活に興味関心が薄い人であれば、それこそ田舎に住む理由もないので、便利な都会に住みたいというニーズばかり高くなることに。結局、過疎化は進むのだろうと漠然と思うわけです。そして、人がいるところで仕事を探さざるを得ない人は、そう簡単に田舎暮らしはできないのだろうなと。ぜんぜん宅建とは関係ないお話になりましたが、土地・建物の取引を含めて仕事を探そうと思うと、やはりマーケットのあるエリアに住まざるをえないわけです。田舎暮らしは憧れですが、そう簡単にはできない問題がここにあります。

アクセルとブレーキの踏み間違事故をなくすには?

AT車であれば、踏み込み操作はすべて右足でやるほ方がリスクが減ります。もし左脚をブレーキにのせたままでいる人はまずは右脚だけで操作する基本に立ち返ってみてください。


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