雑記

管理人のつぶやき(たまに更新)

JAF会員のお得な特典

年会費の4千円を払うのに抵抗感を感じ、加入するのにはちょっと勇気が必要なロードサービスと言えばJAF。数年前の戸隠スキー場の駐車場で(スキー終了後)バッテリーあがりをやらかし、気づいた時には後の祭り。電池の心もとないiPhoneで電話番号を検索し、慌ててJAFを呼ぶ。周囲はあっという間に薄暗くなっていく。冷え込みも厳しくなり、いつの間にか吐く息は白い。まわりの車もどんどん撤収していき、18時にはほぼ真っ暗に・・・。大丈夫、助けは呼んだ。なんにせよ、携帯電話を持っていてよかった。JAFを呼べてよかった。。。※ ブースターケーブルは車に積んでいたけど、この日は変な位置に停めてしまって、見るからにケーブルの長さが足りなかったため周囲の車にはレスキューを依頼せず。

ついにJAFのトラック登場!感動のお値段は、

1万円・・・。

また同じことが起こらないとも限らないとその場で紙をもらって会員登録した(良いお客さんネ?)。ちなみに、ネットから申し込んだ方がアレコレお得だったというのは後の祭り。そこから現在まで継続している。

JAF会員になってみるとよくわかるが、JAFの会員証には地味に使えるサービスがてんこ盛り。高速道路では、サービスエリアのレストランで提示すると割引になったり、ドリンクバーが無料になったり。スキー場のリフト券割引まであったりする。

行きつけのラーメン店では煮玉子トッピングのサービス、激辛・激旨なラーメンで有名な蒙古タンメン中本で使えたのには驚いた。たまたま立ち寄った美術館やローカルなテーマパークの入場券が割引になったりと財布に入れておくとお得なことが多い。好評のうちに閉館となった「信州上田真田丸大河ドラマ館」でも入場料がJAF割引となった。有名どころでは、ハンバーグのびっくりドンキー(管理人はポテラサラパケットディッシュが好き)にもJAF会員証提示で食事代金から10%割引があった。今は終了してしまったのは惜しまれる。いろいろな場面で使えるJAF会員証は常に携帯するようにしよう。

 

【高校受験】勝負はすでに済んでいる

入れる高校がない・・・話

妹から連絡があり、いま中学3年生の甥っ子に喝を入れてほしいとのこと。話を聞くと、地元の公立高校に合格するには成績が足りないのに「夏の部活が終わったら」とか「夏休みになったら・・・」とか、先延ばしの言い訳ばかりを繰り返している。ぶっちゃけ、地元にある2つの高校は難関校でもなんでもない。管理人が現役の時にそこへ行くと言ったら親は塾に行かせたのに何やってるんだとかなんとか色々騒いだことだろう。(ちなみに甥っ子も塾には週3で通っているらしい)

 

成功体験がない

妹曰く、甥っ子には成功体験がないらしい。半べそをかきながら徹夜でテスト前に出題範囲を詰め込むといったことすらしていなくて、成功体験もなにもあったものではないが、数学で56点取ったら褒められるような環境だったようだ。話をした際に甥っ子が発したひと言は管理人を驚愕させた。

「どうやって勉強したら良いかわからない」

 

現代っ子は試行錯誤が嫌い

毎日学校に行き、塾でも勉強を教わっているのに勉強方法がわからないなんて、そんな寝言は「問題集を3日で1冊ほども解いてこい!話はそれからだ!!」って感じですが、分かるために試すなんて(間違っていたら)「無駄じゃん」ってことらしい。ただ適当にやって失敗する。成功か失敗かの評価と失敗した時の原因の究明。そして、次に失敗しないためのフィードバック。そういったこともなく、気まぐれにちょっとやって飽きたらおしまいってのはトライアンドエラーですらない。

 

まず1か月、言われた通りやれ

管理人が甥っ子に伝えたのは以下の通り。

 

テキストは下記のやり方で3回解く。

<テキスト1回目>

・1日1章の問題を解くこと。
・すぐに答え合わせをすること。
・間違えたら解説をよく読み理解。

 

<テキスト2回目>

・1回目で間違えたモノだけ解くこと。
・すぐに答え合わせをすること。
・間違えたら解説をよく読み理解。

 

<テキスト3回目>

・2回目で間違えたモノだけ解くこと。
・すぐに答え合わせをすること。
・間違えたら解説をよく読み理解。

・間違えた問題は紙に書いて便所の壁に貼る。

テキストの1回目では全問解いた問題も、2回目では、1回目で間違えた問題のみ。3回目ではさらに2回めで間違えた問題のみと、正解を増やせば増やすだけ、次回に持ち越す問題数は減っていく。それだけ、回を追うごとに早く仕上がる。分からない問題のみピンポイントで攻略しつつもテキストを回すための時間は減っていくはずだ。

 

上記をストイックに完遂できたら、各教科の得点は40点から最低でも50点オーバーと10点は余裕であがっているはずだ。5科目合計で50点アップ、平均点10点アップ。勉強することが目的ではなく、テストで正解を書けるようにすることが目的なので、覚えるため以外のことはしない。綺麗なノートもいらない。得意問題はテキスト学習を終えて、教科書をさらっと見直せば普通に思い出しているはずだ。脳みそを毛羽立たせろ。

 

じゃあ、僕は各10点しか成績あがらないの?

このセリフは名言。勉強方法を伝えて、各教科10点くらい3ヵ月もあれば余裕であがると話したらそう返ってきた(ゆとりだなぁ・・・)。これまで平均50点以上なんてとったこともないのに10点「しか」あがらないのかと聞いてきた根性だけは評価できる。勉強の取り組みをしないならただの馬鹿だけど。塾に週3も通っていれば家でまったく勉強しなくても(公立中学校なら)クラスの1/3番程度の成績が出ないのはおかしい。その通っている塾とやらの指導力不足等の原因も考えられる。←やる気にさせるのも塾講師の仕事だと思うのだが如何だろうか。

実際の所、塾に通って「勉強した気になっている」だけだろう。集中力を欠いてぼーっと講義の時間を過ごしている「だけ」で成績があがるなら誰しも苦労はない。社会人でこういうことをするのは時間とお金と労力の無駄なので、公園清掃のボランティアでもしている方が周囲の人に喜ばれるだけ価値がある。

 

結局は、自分次第。

じぶんで自分を追い込めないなら何も残せない。結果は結果として、結果を出すための取り組みが出来ないとしたらそれはダメな奴なんだと思う。じぶんでやれることを証明できるのは自分以外にはいない。こればっかりは、嫌な思いや、痛い思いをした場数を踏んで、自分を律してはじめて自然と最低ラインが設定される。例えば、勉強しなくても落ちこぼれるレベルまでは堕ちない。そのためには授業時間だけですべて集中して覚える。覚えるための方法を模索する。最低ラインを落ちこぼれるところに置くのか、クラスでトップ5に置くのかはその本人の志次第。裏付けもないまま高くしておけば良いとも言えないし、低すぎるのもちとざんねん。。。

 

いい加減に過ごせるのは、それが許容される範囲での話。

 

 

スポンサードリンク







 

でも、大抵はこの真理を理解するのはほとんど人生の軌道修正が効かない時なんだろう。管理人くらいの歳になると一撃で逆転というのはもうない。少しずつしか改善しない。後悔先に立たずとむかしの人は良いこと言った。

勉強するのは誰のため?って答えはひとつ。じぶんのため以外にはない。勉強するのが目的ではない。勉強して得られるモノが何かを考えた時に、ぼーっと過ごす時間なんてないことに気が付く。これは、人に言われても響かない。じぶんで気づいていくほかない。

 

気づけた時が人生の転換期

高校じゃ、まだまだ人生決まらない。

結果報告(追記)

甥っ子ですが、おかげさまで無事に市内の県立高校に入れたそうです。何にしてもよかったよかった。高校にさえ入れたら3年間あるし何とでもできる。大学へ行くなら推薦やらAO入試やら学力抜きに行く方法はある。まだまだ10代!巻き返せるチャンスはたくさんある。でも、指定校推薦もらうのがいちばんお得かも。なんて、爺様はすぐ逆算してしまうけど、せっかくの高校生活。勉強だけでなく色々なことにチャレンジしてほしいものです。受験勉強なんて、納得できるレベルに頑張ってそれでもダメだったら、生きてりゃ良いじゃん。問題ないです、御の字です。

そうさ人生、生きてるだけで丸儲け。

スポンサードリンク