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【2019宅建試験】統計問題はさらりと読んで1問ゲット

試験対策
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統計問題は出るパターンが決まっている

こんばんは、みんみんです。今夜の小ネタは統計問題。覚える気で読んでおけば出るパターンも決まっているので落とすことはないと思います。管理人が受けた回の試験で、本来は「対前年比」と出すはずであったろう設問が「対前年度比」と誤記があり、没問で全員正解扱いとなったことがあります。せっかく数字を覚えていたのに実質1点損。結局、自己採点で1点不足で落ちました。その時は、かなり宅建士試験にかけていたので、宅建士になったら現職をやめて雪山に近い地域に住もうかと(6割くらい)思ってました。1年合格が遅くなったおかげで、まだ社畜戦隊終電ジャー☆彡をやってます。ちなみに「年」は1/1~12/31まで。「年度」は4/1~3/31までです。期間が異なります。

※ 地方に生活基盤をもって住みたいのであれば、若いうちであれば行政職員を目指した方が良いと思います。これがいちばん手堅い。応募すれば必ず筆記は受けられ、その得点次第で突破できるので本気に取り組めばチャンスあり(お高くとまっているところなどは履歴書の段階でふるいにかけますから)。

っと、お話脱線しました。37問の正解で合格確定ともいえる宅建士試験。1点は非常に重いです。その中でも土地動向や世の中のトレンドがわかる統計問題。これは外さずに得点したいものです。宅建業界に2年勤める実務者は、登録講習を受けると5問免除となります。うわ~っ、狡いんだぁということなかれ。世の中には平等なんてないんですよ。甘えたことを言ってはいけません。だけど、合格点に対しての合格者は平等です。Aさんは美人さんだから20点しか取れてないけど合格~なんて、どこぞのセクハラ会社面接のようなことはありません。つまり、宅建士試験は平等と言える範疇内にあります。この統計問題も免除問題に入ってます。落とさないように気をつけましょう。ポイントは、地価の上昇については、流れをとらえる事。ポイントとなる数字を覚えておくことくらいです。乃木坂46など大所帯のグループのメンバーの名前と顔を暗記するより簡単です。

地価公示(平成31年3月公表)

平成30年1年間の全国平均の地価変動率
住宅地は0.6%、商業地は2.8%、工業地は1.3%

全国平均では、全用途平均が4年連続の上昇となり、上昇幅も3年連続で拡大し上昇基調を強めている。用途別では、 住宅地は2年連続、商業地は4年連続、工業地は3年連続の上昇となり、それぞれ上昇基調を強めている。

平成30年1年間の三大都市圏平均の地価変動率
住宅地は1.0%、商業地は5.1%、工業地は1.9%

全用途平均・住宅地・商業地・工業地のいずれについても、各圏域で上昇が継続し、上昇基調を強めている。

平成30年1年間の地方圏平均の地価変動率
住宅地は0.2%、商業地は1.0%、工業地は0.8%

全用途平均・住宅地が平成4年以来27年ぶりに上昇に転じた。商業地・工業地は2年連続の上昇となり、上昇基調を強めている。地方圏のうち、地方四市(札幌市、仙台市、広島市、福岡市)では全ての用途で上昇が継続し、上昇基調を強めている。地方四市を除くその他の地域においても、商業地が平成5年から続いた下落から横ばいとなり、工業地は平成4年以来27年ぶりに上昇に転じた。

建築着工統計・住宅着工統計-平成30年(平成31年1月公表)

平成30年の新設住宅着工戸数
約94.24万戸前年比2.3%減2年連続の減少

1)利用関係別戸数:持家

約28.32万戸、前年比0.4%減、2年連続の減少

2)利用関係別戸数:貸家

約39.64万戸、前年比5.5%減、7年ぶりの減少

3)利用関係別戸数:分譲住宅

約25.53万戸、前年比0.0%増、4年連続の増加(マンションは昨年の増加から再びの減少、一戸建住宅は3年連続の増加)

2.平成30年の新設住宅着工床面積

75,309千平方メートル、前年比2.8%減、2年連続の減少

建築着工統計・住宅着工統計-平成30年度(平成31年4月公表)

平成30年度の新設住宅着工戸数
約95.29万戸、前年度比0.7%増、昨年度の減少から再びの増加

1)利用関係別戸数:持家

約28.77万戸、前年度比2.0%増、昨年度の減少から再びの増加

2)利用関係別戸数:貸家

約39.01万戸、前年度比4.9%減、2年連続の減少

3)利用関係別戸数:分譲住宅

約26.72万戸、前年度比7.5%増、昨年度の減少から再びの増加
(内訳)
マンション前年度比10.5%増、3年ぶりの増加
一戸建住宅前年度比5.1%増、4年連続の増加

平成30年度の新設住宅着工床面積
76,573千平方メートル、前年度比1.0%増、昨年度の減少から再びの増加

法人企業統計年報(平成30年9月公表)

平成29年度の不動産業の経常利益
約6兆700億円、前年度比13.8%増、2年連続の増加

平成29年度の不動産業の売上高
約43兆4,300億円、前年度比1.0%増、3年連続の増加

全産業の売上高の約2.8%を占める

土地白書(令和元年6月公表)

平成30年の売買による所有権の移転登記の件数
全国で131万件、前年比0.7%減

平成29年の土地利用の動向
・我が国の国土面積は、約3,780万ha

・森林が最も多く、それに次ぐ農地は前年より減少
(これらで全国土面積の約8割を占めている)

・住宅地、工業用地等の宅地は、約195万ha

国土交通白書

1.平成30年3月末現在の宅地建物取引業者数

123,782業者→法人 約87%・個人 約13%、知事免許 約98%・大臣免許 約2%

4年連続の増加

感想などをまとめてみた

こうやってみると、統計問題も覚えるところは結構ある感じ。でも、大丈夫!!夜寝る前と、試験会場へ向かう電車の中でちょこちょこ見ていれば覚えられます。全体的に見れば、土地の値段が上がっています。これは住宅地は2年連続、商業地は4年連続、工業地は3年連続というところからもジリジリときています。宅建業者数も4年連続で増えているというのがしっかりというかちゃっかりしているなぁ・・・。そして地方圏平均でいえば、住宅地が27年ぶりに上昇したというところがインパクトあるかも。分譲マンションも3年ぶりに着工数が増えているという事で、不動産業の経常利益・売り上げともに増加しているってところも容易に想像つきます。異次元金融緩和で長期金利はただみたいなものだから、リスク度外視でウォーターフロントのマンションを買っちゃうのかな。中国からの買い手も値を吊り上げている要因でしょうか。オリンピックまではジリジリと地価もあがっていくのだろうと思います。どこかで売り抜けるひと、ババをつかまされるひとが出てくるのだろうけど、都心のマンションは今後タワーマンション問題が出てくるのだろうと思います。あれは、一時的に住むには良いですが、終の棲家として選ぶものではないと思います(やっぱり田舎家がいちばんですって)。


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