宅建士試験の概要

宅建士資格試験の特徴

・試験は年に1回(10月)
・申し込みは7月
・試験時間は90分
・形式はマークシートの4択
・問題数は50問

宅建士資格試験の難易度

基礎知識がないところから勉強をはじめるとして、約300時間程度の学習が必要と言われている。試験はマークシート形式なので正解を選べれば良いのであるが、いかんせん出題範囲が広い。確実に言えることは「勉強しないで、まぐれ合格はできない」といえる。うろ覚えの知識ではとても乗り切れないのが宅建試験の難しいところ。

・合格率は17%程度
・合格最低点が36点以上になったことはない
(36点取れればほぼ合格)

平成23年度:36点/50
平成24年度:33点/50
平成25年度:33点/50
平成26年度:32点/50
平成27年度:31点/50
平成28年度:35点/50

試験後、様々な資格予備校が解答速報をネットにアップしてきます。通常、試験を受けた人は自己採点をするためにそれを見るのですが・・・、時に予備校間で答えが分かれる問題が出てくる。これを「割れ問」という。つまり、プロでも回答が分かれる悩ましい問題が出てくるのが宅建。90分で50問を解かなくてはならないので、後回しにする時はスパっと後に回して引きずらないことも重要。過去問を解くときは時間を区切ってやること。90分で50問を解くスピードがないと用なしとなる試験です。

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宅建士資格試験の問題傾向

出題される分野にはパターンがあり、概ね下記の通り。

権利関係(民法):14問出題
宅建業法:20問出題
法令上の制限:8問出題
その他の分野:8問出題

宅建業法で点数を稼げないようだと合格が遠のきます。きちんと学習すればとれる分野なので大事にいきましょう。20問中17問はとっておきたい。

権利関係は、14問あるうちの全問正解は難しいと思います。ここは10問とれたら大成功です。法令上の制限はひたすら暗記と問題解き。8問中5問とれたら成功。その他の分野はそれほど難しい問題もでないので、広く浅く、過去問を追いかけておけば何とかなるでしょう。8問中の最低でも5問はとりたい。地価の動向など時事問題はきちんと押さえておこう。(ネットで予想問題を拾い読みすれば事足ります)

17+10+5+5=37

十分合格点に達します。

平成29年度試験情報

【参考】
平成29年度宅地建物取引士資格試験について

【申込み】
● インターネット申込み(予定)
平成29年7月3日(月)9時30分から7月15日(土)21時59分まで

● 郵送申込み
平成29年7月3日(月)から7月31日(月)まで

ネットの方が申込み締切りが早いので注意!
宅建士の試験は年に1度きり!!

【受験手数料】
 7,000円

【試験日時(予定)】
平成29年10月15日(日)13時から15時まで(2時間)

【合格発表(予定)】
平成29年11月29日(水)

独学で合格するための
宅建士勉強法

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