こんばんは、みんみんです。

まずは、みんな大好き宅建試験の話題から。10/21に行われた宅地建物取引士試験ですが、大手資格予備校だけでなく名物宅建講師の先生方が発信している宅建合格ライン予想は総じて高いです。本当に、ボーダー37点超えなんてあるのでしょうか。もちろん宅建士試験の場合は、受験者の上位15%を目安にしてボーダーを決めるので、36点までしか合格最低点が上がらないというルールはありません。過去において一番高いボーダーが36点。つまり、50問中36問の正解が必要で正答率は72%。ボーダーとは合格最低点。もし、これが37点になれば74%の正答率になります。このレベルになると、うっかりケアレスミスで落とした1点が非常に重くなってきます。ただでさえ、前提条件が書いていない問題が出されたりする宅建士試験。勉強した成果が結果に素直に反映するのが一番ですが、落とせる問題が少なくなるということは、これまで以上に試験慣れはもちろん集中力の持続といった部分もじぶんで磨いていかなくてはならなくなってきたと思われます。とにかく、受けた方がひとりでも多く合格するようお祈りしております。

問題を解くだけじゃ足りない

平成30年度の宅地建物取引士試験はそういったサバイバルな試験だったといえるでしょう。合格最低点は、試験問題の難易度によっても年ごとに上下しますので、来年はボーダーが一気に5点くらい下がることもあり得ます。試験は水ものとはよく言ったものです。序盤の問題に時間をかけすぎて後半バタバタになったり、悩ましい問題にいつまでも時間を割いたりした結果、他の問題に振り分ける時間がなくなり、ケアレスミスにつながった。こんな場合は、やっぱり試験対策不足。すべての努力は試験に合格するためにあります。問題を解く際に、時間を区切って時間内に解く癖をつけましょう。わからない問題があっても焦らず、次へ進む。メンタルの強さも必要です。まだ結果は12月まで出ませんが、自己採点で厳しい結果が見えてきた方は、まずはじぶんが宅建試験のために費やした努力について、誇ってください。結果は結果、努力は色あせない。今回は良い風が吹かなかっただけです。次回のリベンジに向かって、いまこの時は心身ともにゆっくりしてください。戦士には休息も必要です。

胸を張れっ・・・!

(賭博黙示録カイジ)

過去問対策だけじゃ受からない

まず、宅建試験の対策は過去問を解かないことには始まらない。これが鉄板のお約束です。ただし、過去問を解くだけじゃダメ。毎回、出題される統計問題は新しいデータで出されますし、土地動向もしかり。それ以外でも、法改正があれば「過去問とは違う答えになる」こともあります。細かい規定のなかったものが、増えている場合も要注意。受ける試験に合わせた新しい情報の仕入れが必要です。とはいえ、統計問題は出題されるパターンはお約束なものが多いのでネットで解説ページを2~3もはしごすれば事足りますし、法改正についてもネットで拾いあるけば必要な知識は揃うと思います。宅建士試験には、過去問だけじゃ対応できない問題が存在し、それはしっかり対策をすれば少ない工数で得点可能です。