意地悪な宅建士試験問題。

こんばんは、みんみんです。

ネットでは、予備校や有名宅建講師から平成29年度宅地建物取引士試験合格ライン予想の上方修正がちらほらと出されてきてます。恒例のパターンですが、今年の場合は1点上にあがって34点・35点あたりがメイン予想になっている感じ。管理人の予想は変わらず33点です。予想はむやみにひっかきまわすと、結局は上にあげたくなるものです。

とりあえず管理人も今年の試験問題は解いてます。だからと言って肌感覚で合格ライン予想が当たるかといえば、そこまで確信めいた予想は出しようもありません。難易度ですが、簡単ではないと思いました。ほぼ、例年並みくらいかなと。

宅建士の試験問題で気をつけたいのが「誤っているものはどれか」という聞き方と「正しいものはどれか」という聞き方が混在している点が挙げられます。

なんだそんなことかと馬鹿にすることなかれ。集中して50問を解いている間には、ふと、正しいものを選んでいるのか誤っているものを選んでいるのか散漫になってくるタイミングがあります。それは、注意していれば避けられるというものではないと思います。緊張している時も、案外つまらないトラップに引っかかったりするものです、試験問題を読んで最初にすることは、どちらを聞いているか意識レベルで確認する。

具体的な対策としては、正しいものを探すのか誤っているものを探すのかはっきり意識して、問題用紙に〇とかxとかメモってしまうこと。

問題の読解力の向上はすぐ点数に跳ね返ってきます。解ける問題をひとつ増やすために費やす労力と解けるはずだった問題を注意力不足で落とすうっかりミスをひとつなくす。どちらがお得でしょう?

できる問題をきっちり拾う。知識の向上とケアレスミスをなくす取り組み。それが宅地建物取引士試験の王道ではないでしょうか。

何について述べているかさっさと要点を掴むのが大切。過去問を時間制限をつけて解くことで力はついてくるはずです。

汚いメモ書きでお恥ずかしい。
でも、問題用紙は自分自身のためだけに使える紙です。
好きに落書きしましょう。




問題用紙の使い方

設問の登場人物が売り主なのか買い主なのか、どのような場面設定のお話なのか。わかりづらく感じたまま問題を解き始めることがないように、問題用紙の余白に要点を落書きしてじぶんが理解しやすくしてみよう。ただし、宅地建物取引士試験の試験時間はそれほど長くありません。1問2分程度で正解にたどり着かねばなりません。

答えに迷った時は

基本後回し。ただし、空白を残すとマークずれの可能性も出てくる。ミスを防ぐ意味でもとりあえず何かしら塗っておく。もし、この問題に戻って考える時間が無くなっていたとしても何かしら書いておけば正解は1/4なのだから可能性はちょっとは残る。もちろんあからさまに間違いと思われる回答を外せば正解の確率は上がります。全問正解を拾えるわけではないという割り切りも時には必要。とりあえずマークしておく。結局のところは受かればいいんです。

癖のある書き方の選択肢に注意

~な場合であっても、とか、癖のある書き方をしている選択肢は要注意。どんな場合でもそうなの?って見直すと例外があったりするかもしれません。というか、たいていはある。落ち着いてトラップを回避してください。このあたりのネタでひとつ記事が書けてしまいそう。ちょっと企画いたします。




試験慣れとはルーティンである

勉強してきた労力を無駄にしないためにも、ボーンヘッドは極力なくしたい。試験は誰だって緊張する。ではどうするか?できるだけ紛れがないようにどんな時も同じスタイルで戦うこと。それは問題の解き方であったり、メモの残し方であったり。この問題は何をテーマに問うてきているのか?選ぶのは正しいものか誤っているものか?すべてのケースに当てはまるのか?例外はないのか?神経を研ぎ澄ませるのは当然として、じぶんが正解を見つけやすいパターンを常に用意する必要があります。

 

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実践は大事です。時間配分を覚えるためにも過去問を90分で解く練習は必要だと思います。