クーリングオフについてまとめてみた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、みんみんです。

宅建の勉強って面白い。

・・・なんてことを、てきとーな気もちで宅建試験結果待ちの皆様へ放り込むほど管理人もいい加減な人間ではありません。ちなみに今回の試験の合格ライン予想の変更、管理人はいたしません。33点って良いところじゃないでしょうか。あくまでも素人予想ですケド。というわけで、写真はランボルギーニミウラ(3のうら)。

お話戻して、宅建試験に向けた勉強について考えてみると、学んだことってちょっとした会話の中でも案外使えていたりしません?市街化調整区域ってなに?と知らずに生きている人だって結構多いです。(市街化調整区域なのに家が建っていたりしますしね。この話は面白いところなのでまたの機会に。)

誰しもが法律に縛られて生きています。でも、普通に暮らしていると案外この手のお話に疎かったなんてことも。特に、不動産取引とかを考えるとよくこれまで生きてこれたな~と、自分自身呆れかえるくらい思い知らされたりもします。

お馬鹿なままではいつまでたっても海千山千の狼たちのカモにされるしかありません。誰も彼もが良い人なわけはないからね。人柄が良い人は好かれるのは間違いないけど、大金が動くシーンで、良い人ってだけで乗り切れるかと言えば・・・残念ながら、難しいと思います。管理人は1億円入った鞄を何処そこへ運んでと頼まれたら持ち逃げせず当たり前に運びきる自信があります。小心者なので、そんなもん持って逃げても後ろめたさにそれ以降の人生まったく味気ないものになるのも簡単に予測がつきますから。なんて、理由が必要ないほどぽやっと生きてるってことで。素直というか、ノホホンというか。

だからといって、馬鹿は騙されていいってわけじゃないですからね。管理人を騙くらかそうとかしてはいけませんよ?まぢでお願いしますよ?(>悪い人)

にんげん、じぶんの稼いだお金を使って人様に後ろ指指されないで程よい自由の中で生きるのが良いのではないでしょうか。身の丈にあった生活が一番です、ハイ。




クーリング・オフってなに?

クーリング・オフとは、やっぱなし!取り消しということです。契約解除のこと。宅建業者が自ら売主となって商売をする際に善良なお客さんを守る意味で制限が加えられています。言い方としてはこんな感じ。

「宅建業法第37条の2に規定する事務所等以外の場所においてした買受けの申し込みの撤回等」 という表現がキャンセルにあたります。

条件は販売する業者が自ら売主で、買い手が一般の素人なお客さんの場合。業者間の取引は両方プロなわけですから適用されないというのがポイント。

クーリング・オフ出来ない場所がある

申込をおこなった場所がどこであるかが重要。契約の場所ではないことがポイント。順番的には申し込みがあって契約がある。

1.事務所(宅地建物取引士不在であってもクーリングオフはできなくなるので注意が必要)

2.事務所以外の場所であっても継続的に業務を行うことができる施設があり、専任の宅地建物取引士の設置義務がある場所。(宅地建物取引士不在であってもクーリングオフはできなくなるので注意が必要)

3.一団(10以上)の宅地建物の分譲を行う土地に定着する案内所で、宅地建物取引士の設置義務がある場所。

テント張り  → クーリングオフ可能
モデルルーム → クーリングオフ不可

※ 届出をしていない案内所であっても土地に定着していればクーリングオフできないので要注意。

4.業者Aが自ら売主となり、他の業者に売買の媒介・代理を依頼した場合の(依頼した業者の)1.および2.と3.の場所。つまり依頼先の業者の事務所などで結んだ契約もクーリングオフできないので注意。

5.買主が自ら申し出た場合の自宅・勤務先

※ 申し出た先が喫茶店などであればクーリングオフできる。家とか勤務先はいわば、じぶんのホームグラウンドなわけで落ち着いて判断できるでしょう?ってことらしい。

クーリング・オフはいつまで可能?

クーリング・オフができることを、業者から「書面」で告げられた日から8日間経過するとクーリング・オフができなくなるので要注意。業者にはクーリング・オフができることを書面で告げる義務はないけれど、それをしないといつまでもクーリング・オフができてしまうという。。。

その他、取引が完了(宅地建物の引き渡しを受けて、代金を全額支払うと)するとクーリング・オフはできなくなる。

クーリング・オフの方法は?

口頭ではできない!!これ重要。契約は口頭で成立するけど、クーリング・オフは書面で行う。必ず書面で行うこと、コレだけは外さないように。先方に電話したとか担当の営業氏に直接伝えたとか屁のツッパリにもなりません。口頭で伝えたって8日の期間は延びません。効力は買主が書面を「発した時」に生じるのでポストに投函した時から有効となります。

クーリング・オフのあとは?

契約はまるっとなかったこととなります。業者は手付金等の金銭をすみやかに返還しなくてはなりません。また、クーリング・オフで業者が損害を受けても、損害賠償や違約金の支払いを請求できないのがポイントです。クーリング・オフしたら損害賠償請求をいたしますなんてのたまう業者は悪徳業者の可能性が高いです。

このネット社会であれば、悪徳業者の情報も見つけるのはたやすいですから気になる所があれば「〇〇不動産 悪徳」「〇〇不動産 詐欺」などの複合キーワードでぐぐって評判を確認してから、お話をするようにしましょう。







  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*