こんばんは、みんみんです。

宅地建物取引士試験を受ける方はラストスパート。体調管理に気をつけて頑張ってください。さてさて、ずっと仕事に追われて行きそびれておりましたが、なんとか宅建士の法定講習を受講してきました。場所は御茶ノ水駅から徒歩5分のところにあります連合会館。こちらへは、遥か昔に就職説明を伺いに行ったことがありました(受けてはいないです)。

御茶ノ水は管理人も比較的ぶらつく街ですが、大抵はスポーツショップに行くために寄るのが常。しかし、本日は宅建士証、正式名は宅地建物取引士証の更新のため法定講習を受けることがメイン。どれだけ神田のスキーショップに気持ちを持っていかれても我慢です。

会場はこんな感じ。かなりの人数がいらっしゃいます。座席数の割り当ては156までありました。さすがに身銭を払ってさぼる人もいないでしょうから、かなりの大所帯です。全体をみると宅建士試験の会場と同じで、不動産関連の方と、とりあえず宅建士証は持っとこといった方まで様々でした。

当日に配付されたテキストは4冊。
まずは「講習テキスト」

続いて「講習テキスト(別冊)」

「不動産税制の手引き」

「法令改正のポイント」

講師はおふたりでした。講習時間は10時から18時くらいまで。なかなかの長丁場です。前半の講師は税理士さんで、後半は弁護士さんでした。

テキストは、なんと全種類使います。

宅建法定講習ってどうよ?

まず、ご安心ください。宅建士試験に合格した人であれば説明の内容がちんぷんかんぷんということはないと思います。というか、講義はおもしろかったです。最後に到達度テストを行い、合格点に達しなければ宅建士証の交付はお預け・・・ということもありません。前半も後半も興味深いお話が多かったですが、紛争事例なんて結構丁寧に解説していただけました。寝ている人もあまりいない様子でしたし、さすがに法定講習を受け持つ先生はお話上手です。

宅建士試験に出そうなところ

とりあえず、講習後に確認テストというものを行い、講師による解説があって講義は終了となりました。そんな中ならちょっと宅建士試験に出しやすそうに感じたのもをご紹介します。

平成26年の宅地建物取引業の改正によって新たに規定された、宅地建物取引士に関する3つの責務等について(1)~(3)の空欄に該当する語句を記入しなさい。

(1)(業務処理)の原則  (構成誠実)義務 他)
(2)(信用失墜行為)の禁止 
(3)(知識及び能力)の維持向上

災害が発生した時に被災者の住まいをどのように確保するかは大変重要な課題であり、その対応策の一つとして、行政機関が民間の賃貸住宅を活用し被災者に住宅を提供する「応急借り上げ住宅」の制度がある。この制度において、対象住宅の船体に関する2つの方式を答えなさい。

(1)行政機関が選定した物件を紹介するマッチング方式

(2)被災者が自ら探した物件を借り上げ住宅とする方式

個人情報保護法の対象となる要配慮個人情報には、人種の他どのような情報があるか。その具体的な項目を、いくつかあげなさい。

信条、社会的身分、病歴、前科、犯罪被害者情報、身体障碍・知的障害・精神障害があることなど。

<〇×問題>
犯罪収益の移転防止という問題のため、不動産の賃貸借契約についても、本人であることの確認、確認記録や取引記録の作成・保存、疑わしい取引の届け出が義務付けられている。

こたえ
 × (賃貸借契約については該当しない)

 

とりあえず、宅地建物取引士証は更新できました。管理人がもらった時は、宅地建物取引主任者証だったので月日の流れるのは本当に早いものですね。

宅地建物取引士試験も近いですし、法定講習でこってり説明していた部分のうち、このあたりは宅建士試験にも出るかも?と思ったところをまた話題にさせていただきます。

 

宅地建物取引士証も更新できてほっと一息。