【今年の宅建士試験の難易度は】噂の真相

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

宅建が難しくなる!?

これは毎年のお約束で夏の風物詩のようなネタ。ネットでどこからともなくそれっぽい理由づけで補完しつつ、宅建士の資格試験が難しくなるって話を盛り上げる輩が大量発生。

でも、大丈夫

宅地建物取引主任者から宅建士になった際も、変わりませんでした。まぁ、誰しもじぶんが買った後に土地が値上がりしたら嬉しいよね。資格も一緒。じぶんが取るときにはそこそこだけど、あとから難化したら得した気分になれるじゃないですか。過去の合格者たちが日ごろのストレス解消にはしゃぎだします。宅建士の試験が終了すると合格最低点予想に花が咲き、今年の試験は簡単だったからカットラインは37点とかになる!!と、合格最低点を高く予想する評論家もどきがテンコ盛り。合格発表まで受験生はデマに一喜一憂、振り回されることでしょう。せっかくの機会なので、受験生気分を満喫してください。

宅建士試験の問題傾向が変わる!?

これも結構な確率でネタにされているお話。試験問題傾向が変わるってやつ。特に〇〇分野でのエキスパート要請が急務で~みたいな。ネットの民は、みんなお話を盛るのがうまいですよね。信憑性あるような雰囲気をまとった噂話は受験生を惑わせてくれたりもします。基本的に過去問題を解いて周辺知識を保管して派生問題に対応できるようにしておけば合格最低点は突破できると思います。

専任の宅地建物取引士の数だって、平成28年度末で206,622人もいます。現役でやっている人が20万6千人弱いるのに、試験合格したてのひよっこにどれだけ期待感を高めているのかと。信号待ちでちょっと目が合った厚化粧で栄養状態の悪そうな白いお顔をしたおねぃさんと目が合って、向こうはじぶんに気があるんじゃないか!?っとひとり身悶えるのに近い妄想力っぷりです。試験を時事問題の影響からガラりと変更する前に、今いる現役の宅地建物取引士に法定講習を追加で義務付けたほうが、必要とする人材とやらの確保には役立つはず。つまり、試験難易度があがるって噂に付き合うだけ無駄です。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*